満月と森と台風
みんなで「研究家」のことを考えてみたいんだ。そんなに難しく考える事って無い気がするんだ、「ステーキ」については。
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控え目に跳ねるあなたと俺

2年前から、鹿児島に住むようになって台風をめっちゃ気にすることになった。
風の強さが全然違うからだ。
佐賀に住んでいたことも関東に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風の強さが全く違う。
サッカーのゴールが走っていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、本当だった。
超大型台風が直撃した後は、ヤシや大きな木は道に倒れ、海辺の道は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの家や民宿では、車のガラスが破損したり、家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと本当かと思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風はすごく強く、古い民家に住んでいると家の揺れる音がめっちゃ心配してしまう。

ノリノリで吠えるあいつと夕焼け
いつも、自宅で個人的に行えるような働き方をして、稀にお声がかかるとチームの仕事に出る。
たった、たまにが、本気で億劫に感じてしまう。
こんなに面倒なら引き受けるの辞めてしまおうかと。
行けば張り切るけど、大勢の人にはさまれて、チームで仕事を行うのは気疲れする。
本気で母に持ちかけると、言いたいことは理解できるよ、など豪快に笑っていた。

そよ風の吹く週末の午前は足を伸ばして

江國香織の本に出てくる主役は、誰もアンニュイだ。
例えば、東京タワーの詩史。
他にも、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠された部分を、大げさにして表現した形なのだろうか。
心からクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、たくさんの場所に引っ越す。
恋人を忘れることなく、再び会えると思い込んで。
しまいに「ママは現実を生きていない」と、娘の草子に言われてしまうが、彼女にはそこまでピンとこない。
というのが、この話の一番クレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど美しくてちょっと病んだ女性たちが大大大好きだ。

息もつかさず話す妹と枯れた森
個々で、好きなものや好みが存在すると思っているけれど、それを聞くのが好き。
仲の良い子に質問してみると、お金、スベスベのランジェリー恋人のことが好きで仕方ないとの事。
その上、男性の血管の出た手首。
それと、スペイン語のひびき。
私にはピントこない。
屋台のリンゴ飴、肌に直接ニット、アバクロの香水、声のかすれた女性が好きだと、言ってみた。
まさに理解できないとの事だった。
まさにこれが、フェチという分野だという。

じめじめした週末の早朝は窓から

新入社員の時、株に関心をもって、買おうかと考えてたことがあったけども、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードに好奇心があったけれども、しかし、頑張って稼いだ貯金が簡単になくなるのも嫌で、買えなかった。
楽天証券に口座はつくって、貯金から動かして入れて、クリックを押すだけで買えるようにしたけれど、恐怖で買えなかった。
せいいっぱい、働いて得た貯蓄だから、他の人たちから見たら少なくてもでも大きく減ってしまうのは恐怖だ。
でも一回くらいは買ってみたい。

余裕で話す子供とオレ
ちかちゃんの彼氏のSさんの働く物産会社で、定期的に紀州産の梅を使用した梅干しを買っている。
お酒が入ると電話をかけてくれるSさんの後輩でアルEくんという男性は、なぜかトークがかみ合ったことがない。
酔ってないときのE君は、相当な照れ屋らしくそんなにたくさん話してくれない。
なので、私はEくんとは満足いくくらい話をしたことがない。

雲の無い月曜の午後にお菓子作り

ビールなど、お酒のおともに、ローカロリーで健康に良い物を!と考えている。
しばらくのお気に入りだったのは、ニンニク。
それ以前はまぐろ。
それにも飽きて、直近では鰻だけれど、少々高めなのであきらめた。
昨日、新メニューを考え出した。
スーパーで100円しないくらいのエリンギ。
小さく切って、オリーブオイルで炒めて、味の素と塩コショウを適量使用し味付た物。
じゅうぶんコストは低いし、カロリーも低い気がしませんか。

雹が降った祝日の朝に冷酒を
ちかこの自宅のベランダで育てているトマトは、不幸な運命かもしれない。
枯れる直前まで水を与えなかったり、興味でお茶をあげたり、味噌汁をあげたり。
泥酔の私と彼女に、カシスウーロンを飲まされたこともあり。
育ての親である友達は、機会があれば興味でトマトジュースを飲ませたいという。
もうトマトの意思は完璧にシカト。

湿気の多い水曜の早朝に冷酒を

少し前の猛暑、冷房の効いた部屋の中で氷たくさんの飲み物だけ飲んでいた。
私はしょっちゅう熱中症にかかっていたので、水分を取り入れることが必要だと思ったからだ。
乾燥した部屋で、薄着、それにミリンダにハーゲンダッツとか。
だから、健康だと実感していた暑さ対策。
すると、その年の冬に、いつもよりさらに寒さを感じることが増えた。
外に出る業務がしょっちゅうだったこともあるが、寒くて買い物にすら出れないという状態。
なので、たぶん、夏の生活習慣はその年の冬の冷え性対策にもつながると考えられる。
充分に栄養を取り、偏りのない生活を送るのがベストだと思う。

そよ風の吹く日曜の深夜に窓から
営業に行くと、一週間くらい帰れない場合もある。
非常に、一生懸命頑張ってる感はあるけれど、すごく緊張しているので、毎日2時間睡眠。
起床予定時間のずいぶん前だと言うのに、眠いのに目が覚めてしまう。
だけど、家に帰ってきたときの達成感は気に入っている。
狂ったように遊びまわるし、深く寝るし、しっかり食べる。

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