満月と森と台風
テレビのアンケート等で、「マジシャン」のことについて聞かれたとしたら、あなたはなんと言う?「発泡酒」は、人それぞれで印象が千差万別なのかもね。
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寒い仏滅の夕暮れは焼酎を

友人とお昼に約束していた。
天神の駅の恒例の大きな広場。
早めについて待っていると、30分くらい待たせることになると連絡がきた。
駅のこの場所はみんなの集合スポットなので、待っている人も時間が来ると約束の相手が現れる。
ipodでミュージックを聴きながら、景色を見ていた。
それでもすることがないのでたまに行くカフェに入って、コーヒーを飲んでいた。
30分たって、友人が遅くなってごめんね!と言いつつきてくれた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタが良いと言った。
色々探してみたけれど、いい店を探せなかった。

寒い木曜の夕暮れに椅子に座る
わが子とのコミュニケーションをとればとるほど、子供は非常になついてくれる。
生まれてすぐは、会社の業務が非常に多忙で、会うことが少なかったため、たまたま抱きしめても近寄ってくれなかった。
父親だけどとやるせない心ざまだったが、仕事の業務が忙しいからとあきらめずに、頻繁に、休日に散歩に連れていくらようにした、抱きしめても、お風呂に入れても泣かれないようになった。
今日この頃、出勤で家を出る時、自分が行くことが寂しくて泣いてくれるのが嬉しい。

目を閉じて踊るあいつと冷たい肉まん

ひえしょうになってからは、こころもち身にこたえるけれど、どう考えても冬が気に入っている。
家の外が乾燥しているので、パリッとした匂い、その上電気カーペットの温もり。
寒い時期の陽の光ってゴージャスな気がするし、一眼レフを持って、朝の海も素敵。
季節感を出したかったら、性能のいいカメラもGOODだけれどトイで思う存分連写するのがなかなか雰囲気のある写真が手に入る。

雹が降った金曜の昼にビールを
お盆でも本家から別れて定住しているとほとんど実感することがないが、不十分ながら、仏壇へのお菓子くらいはと思い里へ送った。
家元に住んでいたら、線香を握って祖霊の出迎えに行って、お盆やすみの幕引きに送りにおもむくのだが、別れて生きているので、そういうふうに遂行することもない。
隣近所の方々は、香を手に持って墓所に出向いている。
そういった様子が目にとびこむ。
ふだんよりお墓の近くには様々な車がとまっていて、お参りの人もとてもたくさん見える。

前のめりで走る先生とファミレス

知佳子はAさんの事が大好きらしい。
Aさんも知佳子を可愛いと思っている。
彼が出張が決まると、知佳子も一緒に行くし、この前は私も一晩だけ一緒に行った。
この2人は私を同じニックネームで呼びかけるし、何をするにも、一番に、私に問いかけてくれる。
なんとなしに目をかけてくれている気がしてきて、凄く居心地がよかった。

ひんやりした水曜の夕暮れに焼酎を
良い贈り物を思いつかなくてはと考えている。
記念日がもうすぐで、嫁に喜ばれるおくりものしたいのにとてもいいプレゼントがうかばない。
嫁に何か欲しい物があれば、話は早いが、たいして、物を欲しがる気持ちが存在しないので、欲しい物が見当たらない。
とはいえ、内緒で喜ぶものを見つけて驚かせたい。

どんよりした月曜の夜にビールを

旅でも業務でも、韓国に行く機会が多い。
縁があるのは、博多港からすぐ行ける釜山。
観光ももちろんだが、女の人は基礎化粧品やファッションなど興味がある方も多いようだ。
韓国の人見かけへのこだわり、つまり自分磨きへの熱は強い。
面接や、パートナー探しの際に、日本に比べて露骨に判断する場合が多いとか。
という事で、韓国で販売される化粧品は、美容成分が日本製より多く含まれている。
という事で、合う合わないは出てくるものの、効果は期待してしまう。

雨が上がった月曜の深夜に昔を思い出す
旅に行きたくて思い焦がれていた土地、それは静岡の真鶴。
この地を知ったのは真鶴というタイトルの川上弘美さんの作品。
残念ながら、自分の未完成な感覚では、いまだに理解はできない。
だけど、本の中の真鶴岬の様子が好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れていた。
静岡県の、神奈川県との真ん中にあるここ。
先が真鶴岬。
岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居としめ縄があって干潮になると歩いて向かえる。
願いが叶い、ストーリー中の景色を見ることができた。
私のライカの一眼の中には、真鶴の景色がたくさん。
民宿のおばさんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

ノリノリで大声を出す姉ちゃんと冷めた夕飯

小説家、太宰治の斜陽、をよく読む私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に足を運んだ。
一緒に文学をよく読む母。
目的の安田屋旅館は、小説家の太宰がこのストーリーの章の一部を書くために宿泊した小さな旅館。
とにかく歩くと、ギシギシと、音がする。
見せてもらったのは、宿泊した上の階の角の部屋。
シルエットのきれいが富士山が少しだけ、顔を見せていた。
すぐそばの海にはいけすが張ってあった。
このあたりは見どころが大いにある。

暑い仏滅の夜は歩いてみる
浜辺がすごく近くで、サーフィンの場所としても非常に知られている場所の近所に住んでいます。
そうなので、サーフィンをする人はすごく多く、仕事の前に朝ちょこっとでも行くという人もいます。
そのように、サーフィンをしている方が多いので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方も非常にあったのですが、いつも断っていました。
それは、私が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからだ。
だけれども、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、波乗りしてみたけれど行った場所は熟練者がサーフィンするところで、テトラポッドが周りに置かれていて、スペースが狭い海でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

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