満月と森と台風
「豚の角煮」のことを特別に思っている人って、いっぱいいるんだろう。今までしてきた経験や思い込みとかそんなのが、「クリエイター」と頭の中でくっついちゃうことも、往々にしてあるんじゃないかな。
ホームボタン

熱中して跳ねる彼と気の抜けたコーラ

全国には、多くの祭りが行われているみたいだ。
実際に見たことはないが、とても良く知っている祭事は、秩父夜祭りがある。
圧倒されるような彫刻を彫った、笠鉾と屋台の合計6基。
お祭り会館を見学した日に、実際の様子を写したDVDや実際の大きさの物を見た。
寒い12月に行われているので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
現在進行形で見たいお祭りの一個だ。
逆に、夏に開催されているのは、福岡のほうじょうえがあるが、生きている者の命を奪う事を禁じる祭事。
昔は、この祭りの期間、釣りも禁止されたとの事。
受け継がれてきた祭りも重要だが、私はりんごあめも同じく大好きだ。

天気の良い平日の朝はカクテルを
山梨県は、果物の国と言われているほど果物の生産が行われている。
日本でもなかなか無い海に面していない県で背の高い山脈に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、米の栽培もあまり盛んではない。
そこで、山梨県を仕切っていた殿様、柳沢吉が果物栽培を推進したのだ。
他県よりも名産が欲しかったのだろう。
甲府の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、甘い果物を実らせる。

涼しい土曜の日没はビールを

「今日の夕飯はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を聞いて、無意識にニッコリ笑った。
少年は学校から帰って、リビングでテレビを見ていた。
今日は西日が強い。
網戸の窓では風鈴がときおり鳴っていた。
アニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメを放映していた。
今日の放送は「一休さん」をやっていた。
一休さんみたいに聡明な男の子が今いたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は感じていた。
でも、コトコト煮えるお鍋からカレーのいい香りが居間まで漂ってきた時、少年は一休さんのことなんて頭から飛んでいってしまった。

目を閉じて話す先生とアスファルトの匂い
まだ見ぬロシアに、一回は行こうとと思う。
英語のクラスに飽きた時、ロシア語の基礎をやってみようかと考えたことがある。
だけど、ぱらぱらめくったロシア語の基礎テキストの最初だけで一瞬にしてやる気をなくした。
動詞の活用形が突き抜けて複雑だったのと、会話のあの巻き舌だ。
観光目的でスピリタスとロシア料理を目指していけたらいいなと思う。

涼しい日曜の朝はこっそりと

さやかちゃんは一見おだやかそうに見えるけれど、アクティブな女友達。
愛しの旦那様と、3歳の賢治くんと、一家で、ミスドのななめ向かいの一軒家に住んでいる。
仕事も子育てもささっと行い、毎日が充実していて、時間の有効活用は上手。
ちょっとでも暇を見つけると、今日暇?など絶対電話を入れてくれる。
私は頻繁にドーナッツを作って、さやかちゃんの家に向かう。

目を閉じて踊る彼とあられ雲
ネットでニュースをよく眺めるけど、紙の媒体を読むのもけっこう好きだった。
今は、ただで閲覧できるインターネットニュースが色々あるので、新聞はお金がかかりもったいなくて買わなくなった。
ただ、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短時間で多くの量の情報を得ることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで調べやすいことはある。
一般的なニュースから関連した深いところまで見やすいけれど、一般受けしなさそうな内容も新聞はちょっとした場所に小さくてものせているから目につくけれど、ネットの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、米国のデフォルトになってしまうかもというニュースがとても気になる。
なるわけないと思っていても、もしなったら、どの国ももちろん影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

どんよりした週末の夜明けは想い出に浸る

深夜、寝れないことがあれば、新作映画を集中して見る習慣がある。
昨夜観賞した映画は、エスターというタイトルのアメリカシネマだ。
主役の、エスターは、しっかりしているけれど少し変わった子供。
最後に思いもよらない結末が待ち構えている。
これは観賞の中盤で、結末が理解できる人がいるか疑問なくらい予想外の終わり方。
というのは、ドキッとさせるのではなく、ただある種のホラー映画のような結末だった。
映画は、目が冴えている私の深夜の時を楽しませてくれる。
だけど、絶対お酒とおつまみもそろっているので、体重が上昇するのが怖い。

気分良く泳ぐあの人と突風
明日香は、短大に入って一番に心を開いた友達だ。
彼女の魅力的なところは、おおらかで小さなことは、気にしないところ。
私から今日から友達になろうと言ってきたようだが、たしかに、そうだと思う。
話すと、すべてが小さくなるので、とてもほっとする。
引き締まっていて華奢なのに、夜中にファミレスでステーキを注文しに車を走らせたりするらしい。

気分良く吠える姉ちゃんと夕立

レフも、もちろん夢中になってしまうけれど、それを抜きにしても極め付けと言えるくらい気に入っているのがトイカメだ。
4000円あれば取っ付きやすいトイカメラが簡単に持てるし、SDがあればパソコンですぐ再現できる。
現実味や、感動の一瞬を撮影するには、レフがお似合いだと思う。
ところが、その風情や季節の感覚を撮りたいときには、トイカメラには他のどれにも歯が立たないと感じる。

ぽかぽかした土曜の昼に歩いてみる
暑い時期っぽいことをこのシーズンはしていないが、友人たちと来週、コテージを借りBBQをやる。
例年の流れだけれど、まれに、息抜きになる。
男手があまりいないので、ものすごくいっぱい準備をしないとな。
特に、炭に火をつけたりが、女性だと苦手な人がけっこういるので、頑張らないと。
だけど必ず皆でアルコールを飲むからその時は、焼酎を飲みすぎない様に気をつけよう。

▲ Page Top

Copyright (C) 2015 満月と森と台風 All Rights Reserved.