25周年公演について

世界が注目する、本年度ミュージカル界最大の祭典!!

誕生から25周年を記念した「オペラ座の怪人」特別公演 in ロンドン-。

1986年10月、ロンドンのハー・マジェスティーズ劇場での初公演以来、世界27ヵ国、145都市、14言語以上で上演され、観客動員数は1億人を突破。全世界での総収入は35億ポンド(約4,200億円)を超え、『アバター』や『タイタニック』や『スター・ウォーズ』などを含めて、歴史上のすべての映画・演劇における最高の興行収入を記録。ブロードウェイでは史上最長のロングラン記録を更新し続け、日本においては劇団四季による公演で誰もがその存在を知ることになった『オペラ座の怪人』。まさに史上最大のヒットとして、世界的現象となった本作が初公演から25周年を迎えるにあたり、10月1日と2日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで記念公演が行われます。

最新のデジタル映像の迫力と臨場感あふれる音響を映画館の大スクリーンで。

総勢200名以上にのぼる出演者およびオーケストラ、そして特別ゲスト。記念公演のために特別に用意された舞台セットや特殊効果による、この絢爛豪華な舞台のチケットは発売から1時間とたたずに完売。世界中が注目するこのミュージカル界最大の歴史的イベントを、日本では映画館のスクリーンにて、急遽上映することが決定しました。最高にロマンチックな音楽に彩られた、究極のラブストーリーの感動と臨場感をお見逃しなく。

ストーリー

場面写真 19世紀中頃のパリ・オペラ座。そこでは、"オペラ座の怪人"の仕業とされる奇怪な事件が人びとを震撼させていた。醜く歪んだ顔を仮面に隠し、オペラ座の地下深くにすんでいた怪人は、コーラスガールのクリスティーヌに心を寄せる。 そして「音楽の天使」として彼女に近づき、夜ごと歌を教えていた。彼女をプリマドンナに仕立て上げ、自分の音楽を歌わせたいとの願いからだった。だがクリスティーヌは、再会した幼なじみのラウル子爵と愛し合うようになる。それを知り嫉妬に狂った怪人は…。

ギャラリー

トリビア:ミュージカル『オペラ座の怪人』

1.
ロンドン初演のオリジナル・キャストは、怪人役がコメディ・ドラマに出演していたマイケル・クロフォード、クリスティーヌ役が当時無名の歌手だったサラ・ブライトマンであった。
2.
2006年「オペラ座の怪人」は7486回公演を達成し、「キャッツ」の記録を抜いてブロードウェーの最長ロングランミュージカルとなった。
3.
2010年10月、ロンドンで1万回公演を達成。
4.
世界27ヵ国、145都市、14言語以上で上演。
現在はロンドン、ニューヨーク、ブダペスト、ラスベガス、東京で上演中。
5.
演劇界のアカデミー賞とも呼ばれる権威あるトニー賞(1988年)で7部門受賞、英国の演劇賞ローレンス・オリヴィエ賞で3部門受賞など、計50以上の主要な演劇賞を獲得。
6.
本作を翻案した映画、テレビや劇場用作品は100作を超える。映画版は世界で1億5470万ドル(約117億円)の総収益を上げた。
7.
ロイヤル・アルバートホールで上演される全3公演のチケットは、発売開始から5時間以内で完売!
8.
毎公演、場面転換が22回あり、衣装230着、ろうそく281本、ドライアイス250 kgが使われている。

上映劇場

上映期間
県名 劇場名
千葉県 京成ローザ10
愛知県 名古屋シネマスコーレ
島根県 松江SATY東宝
詳しい上映劇場はこちら

スタッフ

製作:キャメロン・マッキントッシュ
ほかに『キャッツ』『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』など、世界的ヒットしたミュージカルを数多く手がけている。1996年にはナイトの称号を受けている。
作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
ほかに『エビータ』『キャッツ』『ジーザス・クライスト・スーパースター』など、ミュージカル作曲を手がけヒット作を生み出している。

キャスト

オペラ座の怪人: ラミン・カリムルー
「レ・ミゼラブル25周年記念コンサート」でアンジョルラスを演じた。映画版「オペラ座の怪人」にもクリスティーヌの父親役で出演している。
クリスティーヌ: シエラ・ボーゲス
ディズニーミュージカル「リトル・マーメイド」ブロードウェイ版オリジナル・キャストでアリエルを演じている。
ラウル・シャヌイ子爵: ヘイドリー・フレイザー
2010年「ファンタスティックス」(宮本亜門演出)に出演。「レ・ミゼラブル25周年記念コンサート」ではグランテールを演じた。
奴隷頭(ハンニバル)/羊飼い(イル・ムート): セルゲイ・ポルーニン
英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル・ダンサー。2010年小林紀子バレエ・シアター「くるみ割り人形」にゲスト出演。