19世紀中頃のパリ・オペラ座。そこでは、"オペラ座の怪人"の仕業とされる奇怪な事件が人びとを震撼させていた。醜く歪んだ顔を仮面に隠し、オペラ座の地下深くにすんでいた怪人は、コーラスガールのクリスティーヌに心を寄せる。
そして「音楽の天使」として彼女に近づき、夜ごと歌を教えていた。彼女をプリマドンナに仕立て上げ、自分の音楽を歌わせたいとの願いからだった。だがクリスティーヌは、再会した幼なじみのラウル子爵と愛し合うようになる。それを知り嫉妬に狂った怪人は…。|
1.
ロンドン初演のオリジナル・キャストは、怪人役がコメディ・ドラマに出演していたマイケル・クロフォード、クリスティーヌ役が当時無名の歌手だったサラ・ブライトマンであった。
2.
2006年「オペラ座の怪人」は7486回公演を達成し、「キャッツ」の記録を抜いてブロードウェーの最長ロングランミュージカルとなった。
3.
2010年10月、ロンドンで1万回公演を達成。
4.
世界27ヵ国、145都市、14言語以上で上演。
現在はロンドン、ニューヨーク、ブダペスト、ラスベガス、東京で上演中。 |
5.
演劇界のアカデミー賞とも呼ばれる権威あるトニー賞(1988年)で7部門受賞、英国の演劇賞ローレンス・オリヴィエ賞で3部門受賞など、計50以上の主要な演劇賞を獲得。
6.
本作を翻案した映画、テレビや劇場用作品は100作を超える。映画版は世界で1億5470万ドル(約117億円)の総収益を上げた。
7.
ロイヤル・アルバートホールで上演される全3公演のチケットは、発売開始から5時間以内で完売!
8.
毎公演、場面転換が22回あり、衣装230着、ろうそく281本、ドライアイス250 kgが使われている。
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